クルージャン
HOME > モニターカテゴリー 稲村順一

モニター釣行記

1 / 11
クルージャン モニター釣行記

2016年06月08日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

クルージャンTV2016 Vol.2「STRIDE3を使った稲村流チョーチン両ダンゴ」


クルージャン モニター釣行記

2016年06月08日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

クルージャンTV2016 Vol.1「STRIDE3を使った稲村流底釣り」


クルージャン モニター釣行記

2015年07月22日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

クルージャンTV2015 Vol.5「稲村流新攻めの底釣り」


クルージャン モニター釣行記

2015年05月28日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

稲村流攻めの底釣り


クルージャン モニター釣行記

2013年05月28日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

椎の木釣行記


今日はクルージャンカタログ用写真撮影のため、埼玉県羽生市にある椎の木湖にやってきました。
とはいっても自分にとってココは庭のようなもの。
自宅から僅か10分と至近であることに加え、お陰様でクルージャンユーザーも大勢いらっしゃるので、時間さえあれば自然と足が向くフィールドなのです。
しかも、釣れるヘラブナのサイズは1枚が700g~最大3㎏超級で、アベレージは900g台と超ビッグサイズ。
これが一日に何十枚、時には100枚を超えることもあるのですから、間違いなく日本一と呼ぶにふさわしい管理釣り場です。

撮影のために他のお客様にご迷惑をおかけする訳にはいかないので、出来るだけ静かに池の隅の方でこじんまりと(笑)釣りをしようと思い、選んだ釣り座は一号桟橋110番座席。
椎の木湖では最も水深の浅いポイントのひとつで、魚影的には他のポイントに比べれば薄いと言わざるを得ませんが、時期的には乗っ込み気配の放卵ベラが浅場を回遊するため、宙釣りよりもむしろ底釣りで釣果が上がるポイントです。

という訳で、私も11尺で両だんごの底釣りを選択。
タックルやエサについては別項を参照してください。
タックルでの特徴はハリスが長めであること。
ここ椎の木湖の底釣りではヘラブナがガッチリ底には着いておらず、やや底を離れたところに居着いているため、やや長めのハリスでゆっくりとエサを追わせる釣り方が有効なのです。
よってアタリは落ち込み、もしくは着底後すぐに出る早いタイミングのものをメインに狙います。
一般的(古典的?)ななじんで戻してエサ落ち間際まで待ってツンなんて、のんびりした釣りではありません 。
イメージとしては深宙両だんご釣りに近い感じでアプローチすると、とても小気味の良い底釣りが出来るのです。
そして長い時間こうした攻め方を繰り返していると、次第に底から離れていたヘラブナが底に着き始めるのです 。
いわゆる条件反射というやつで、こうなればしめたもので、なじんで戻してツンの底釣りも可能になり、落ち込みのアタリと合わせて倍近いヒットチャンスが生まれるようになるのです。実際のウキの動きやアタリに関しては動画を参照してください。

言うまでもありませんが、底釣りではタナ合わせが大変重要です。
私の底釣りの基本は上バリトントンで、一般的な管理釣り場の両だんごの底釣りではズラしても3㎝程度に止め、余程のことがない限り大きくズラすことはありません。
理由はこのタナが最もヘラブナの状態を把握しやすいからなのです。
というのは両バリ共にエサを底に着けた状態で、最も不安定な状態が上バリトントンであり、少しでもエサに変化があるとそれがウキに伝わるので、水面下の状況が把握しやすいのと同時に次に取るべき一手がいち早く繰り出せるからなのです。
打ち始めは4~5目盛りなじみますが、釣れ始めると若干少なくなり3~4目盛りとなります。
ズラシ幅がほとんどないとカラツンも目立ちますが、大抵はエサのタッチとサイズでなんとかなるので、アタリの多さを優先してこのタナ設定を貫き通すのが私流の両だんごの底釣りなのです。
ちなみに当日のエサ打ちポイントは緩やかに前方が深くなるカケアガリのため、ハリス段差を8㎝とやや広めに取ることで、カケアガリへのエサの着底を安定させました。
ちなみに、当日使用したエサ(この日の決まりエサ)は下記の通りです。

「ダンゴの底釣り夏」50㏄+「ダンゴの底釣り冬」50㏄+「ペレ底」50㏄+「粒戦細粒」30㏄+水100㏄

CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記

基エサはやや硬めに仕上がりますが、ヘラブナの活性が高く食い気が旺盛なときはほぼこのまま使います。
但しなじみ際のサワリがないときやアタリが出るまでに時間がかかるときは、これを耳たぶくらいの軟らかさになるまで手水と押し練りで調整します。
エサ付けサイズは直径10㎜強。
硬いエサはややラフに付けられますが、軟らかく調整したエサは水滴形に丁寧に付けることが大切です。

アタリの取り方ですが、なじみきった直後をメインに戻し際のアタリを狙います。
私がこうした早いアタリに積極的に合わせているのを見た㈱ラインシステム営業部:入江君(※当日の撮影担当者でヘラブナ釣りにも精通)は、「関西では絶対にあれには手を出さない。」と言って驚いていましたが、関東の管理釣り場、それも大型ベラが大量放流されている管理釣り場では当たり前に行われている、大変ポピュラーな釣り方なのです 。
厳密に言うと“完全底釣り”という規定には抵触する恐れはありますが、大型ベラならではの特性を利用したこのアプローチは従来の底釣りの概念を覆し、新たな可能性を示しているものと考えています。

CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記

釣果のほどは…というと、撮影メインの釣りでしたのでご想像にお任せしますが、短時間の釣りでしたがマズマズのペースでキロ級の大型ベラが釣れたとだけご報告しておきましょう。

CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記

 

mark 2013.4.23(火)
mark 埼玉県羽生市大字平島 つり処 椎の木湖 (へら鮒管理釣り場)
晴れ時々曇り ※南東風 (最低気温17℃/最高気温24℃)
mark 瑞雲 雷鳴「飛鳥」11尺1寸
極弦「へら道糸」1.0号
極弦「へらハリス」上0.5号−50cm/   下0.5号−58cm
mark 上下テキサスSasori HARD-6号
両だんご(上記ブレンド参照)
mark 約3.3m(バランスの底釣り)
mark クルージャン スタンダードタイプ 底釣り用 TKO-13.0
クルージャン モニター釣行記

2012年06月26日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

一路山中湖釣行記


「順ちゃん、すごいことになっているよ!間違いなく今年一番のハタキだよ。明日来られない?」6月20日(水)の夕刻。毎年乗っ込み情報を提供してくれる山中湖平野ワンドの舟宿:きくすいの天野マスターからの電話からは、待ちに待った本格的なハタキを目の当たりにして、たいへん興奮している様子が伝わってきました。実は5月初旬の大潮のときも、まとまった雨による濁りが入った翌日に小規模ながら大型のハタキが見られ、GWのさなか強行に釣行しましたが、そのときは最大40㎝止まりであえなく撃沈。その際のリベンジを果たすべく、20日深夜に自宅を出発、一路山中湖に向かいました。

21日(木)の天気は、朝は晴れ間が見えたものの見事な朝焼け雲に「雨」を確信。通常の釣行であれば雨は御免蒙りたいところですが、山中湖に限って言えば雨は大歓迎。過去の釣行でも尺半オーバーを釣り上げたときは必ず雨が降っていたので、シチュエーションとしては言うことなし。あとは確実に大型が通るポイントを探り当てるのみ。同湖に通い詰めている訳ではない私の「頼みの綱」は、天野マスターのポイント選定のみ。まずは手堅いところと言って舟着場対岸にあたる大間々岬突端の遠浅の砂地に向かいました。すると数十メートル離れたところからも聞こえる「バシャバシャ」と激しいハタキの音。振り返ると水没したヤナギに数え切れないほどのヘラブナがハタキの真っ最中。ここでのセオリーはハタキ予備軍の待機場所、または移動時に必ず通過する魚道を見つけること。そこでヤナギのブッシュに舳を突っ込み、水竿は左右に浅く刺しただけで固定完了。水面に頭を出したヤナギの突端に届く15尺を継ぎ、際狙いから徐々に離して、底の状態の良いポイントを探すことにしました。

一応タナ取りゴムで水深を測ると、ヤナギの際50㎝付近ではなじみ幅が一定せず、さらに右に1mほど離したところで比較的安定した底が見つかり、そこから徐々に深くなる地形が分かったところで、スタート時のポイントをヤナギの際から1.5mのところに定めました。水深はほぼ1mで、打ち始めのタナは上バリトントン。バラケにグルテンで振り切り気味に打ち込むと、約5目盛りのなじみ幅が出ることを確認。エサが大きいのでほとんどアンカー状態のままウキが戻さないため、頃合いを見て早めの打ち返し。3投目に大きなアオリが出て直ぐさま「ズバッ」と消し込んで40㎝級のスレ。その後3回ほど同じようなウキの動きでスレが続いたため、タナを5㎝程ズラしてアオリを抑制。すると、ゆったりとしたウキの戻り際に「ガチッ」とアタって先ずは42㎝の放卵ベラがヒット。そして同型が3枚続いた後の4枚目。同じようなタイミングで「ズブッ」と重々しくウキが水中に突き刺さり、合わせた瞬間に一気の沖走り。慌てて両手でサオを握り、ブッシュに駆け込まれるのを懸命にこらえて半ば強引に引きずり出すと、水面を割った大きな口から尺半クラスの大型であることが一目で分かりました。それまでとは明らかに違う重量感と圧倒的な存在感。検寸のためにスケールに乗せようとすると、あたり一面に卵をまき散らし舟の中はとんでもない状態に。これが当日の最大魚47.6㎝。それ以降も42~43㎝級が釣れ続き、開始3時間で同型を約20枚。ところが9時頃突然陽が射して空が明るくなると、次第にハタキの音が終息。ウキの動きからも大きなアオリが消え、重みの無い感じの「カチッ」としたアタリで30㎝級の放流ベラが入れ掛かり状態に。そして、それも終わると最後はマブナの3連チャン。これではこのポイントは期待薄。一旦陸に上がって休憩タイムとしました。

CRUCIAN釣行記
当日最大魚:47.6㎝

午前11時過ぎ。小雨が降り出すと、舟付場周辺でも再び激しいハタキが始まりました。後半戦のポイントは平野ワンド北岸のヤッカラ群の際。朝からココを狙っていた人がかなりの数の大型を釣り上げていたという情報から、遠目にも分かるくらいヤッカラがゴソゴソと揺れ動いていた一角に舟を止め、今度はサオ11尺、タナ約80㎝の底をバラグルセットで再スタート。この場所でもエサ打ち数投でウキに変化が表れ、開始から15分でいきなり放卵した尺半クラスがヒット。この頃から小雨は水面に叩きつけるような大雨に変わり、その雨のせいなのか、それともこちらのポイントの方が大型の巣だったのか、明らかに初めのポイントとはひとまわり異なる大型が次々とハリ掛かり。後半戦は約3時間で46㎝/2㎏超級を筆頭に尺半クラスを7枚、平均42~43㎝で合計19枚という、乗っ込み期の釣りとしてはこれ以上ない大満足の釣行となり、前回釣行のリベンジを果たすことに成功したのです。

CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記
ヤッカラ前のポイント(水深80㎝)
最大重量2.5㎏超級(45㎝)
CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記
体高ある46㎝尾ひれ無し(涙)
尺半オーバー7枚

■この日の決まりエサは以下の通りです(タナ0.8~1mのバラグルの底釣り)
◇バラケ=「ダンゴの底釣り夏」50cc+「ダンゴの底釣り冬」50cc+「真底」50cc+「ペレ底」50㏄+水100㏄
※基エサは硬めに仕上がるので、これを耳たぶくらいの軟らかさになるまで手水と押し練りで調整。寄りのピーク時にはボウルのフチに擦りつけるようにしてネバリを加え、強いアオリにも耐えるタッチにすることがポイント。エサ付けサイズは直径15㎜。大型狙いの場合、一般の底釣りの3倍くらいの大きさが標準。じっくりアタリを待つようなときはさらに大きくすることもあります。 ◇クワセ=「新べらグルテン」50cc+「グルテンα21」40cc+水100㏄
※使い始めの時点から強めの押し練りを加えてエサ持ちを強化。大型が寄ってきたらさらに手水と練り込みを加えてネバリを出し、軟らかくてもハリ抜けしないようなタッチに仕上げるとカラツンらしいカラツンはほとんど出ず、2目盛り以上「ズブッ」と入るアタリでほとんどヒットしました。

当日の釣りのキモは上記エサ使いと、水深にしてはオモリ負荷量の大きなウキの選択です。エサは軟らかめが基本ですが、ネバリが足りないと大型のアオリで簡単にハリから抜けてしまいます。寄っていない状態ではしばらくそのままで持つくらいのまとまり感が必要で、これが直ぐにエサに食いついてくる通常のヘラブナとの摂餌タイミングの差(※大型は寄ってからじっくり時間をかけてエサを吸い込む))を埋めるキモなのです。ウキは今回琴浦社長からお預かりしたプロトタイプの底釣りウキ(写真参照)。詳細スペックは未だお知らせできませんが、ほぼ完成形のものですので、近々皆様にご報告できると思います。キモはズバリ大型のアタリに見合ったオモリ負荷量。水深僅か0.8~1mの底釣りですので、通常であればボディ7~8㎝くらいのもので十分ですが、相手はなにせ放卵した尺半超の乗っ込みベラ。そのアオリは強烈で、可能な限り小さな動きを抑え、確実に食ったアタリを的確に伝えてくれるものでなくてはなりません。ちなみの今回使用した底釣りウキのオモリ負荷量は約2.2g。通常の底釣りであれば15~16尺一杯の底釣りでも良いくらいのオモリの乗りです。最初のセッティングでは大き過ぎるかなとも思いましたが、結果を見ればご覧のとおり。運良くエサもタックルもピッタリとマッチした次第です。

mark 2012.6.21(木)
mark 山梨県南都留郡山中湖村 山中湖(平野ワンド内:舟宿きくすい)
曇りのち雨 ※東寄りの微風 (最低気温17℃/最高気温18℃)
mark NFT 春影15尺
瑞雲 雷鳴「飛鳥」11尺1寸
極弦「巨べら」2.0号
極弦「巨べら」上1.2号−30cm/   下1.2号−38cm
mark 上下テキサスSasori HARD-8号
バラケ&グルテン(上記ブレンド参照)
mark 0.8~1m(バランスの底釣り)
クルージャン モニター釣行記

2011年10月03日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

竹竿懇親釣会参加報告


埼玉県川口市にある『へら鮒ぎゃらりー伊田釣具店』で、毎月定期的に開催されている竹竿懇親釣会への参加報告です。釣り場はその都度替わりますが、季節ごとに釣果・雰囲気を考慮して開催される釣り会で、今月は埼玉県狭山市柏原にある狭山へら鮒センターで行われました。同池は武蔵野の面影を残す広大な雑木林に囲まれた緑豊かな智光山公園内に位置し、関東圏ではポピュラーな大型ベラをウリにする管理釣り場とは一線を画するフィールドです。とりわけへら鮒釣りの基本・原点とも言われる(少なくとも私はそう思っておりますが…)底釣りを存分に楽しめる釣り場として、地元ファンを中心に根強い人気を誇っています。

釣り場には桟橋はなく、外周および中央の島すべて陸釣りです。平均水深は2.5m前後、池の約3/4にあたる150席ほどが底釣り専用エリアで、残り1/4にあたる50席ほどが自由釣りエリアです。底釣り専用エリアでは両バリ共に底に着ける共ズラシでの完全底釣りがルール。段差の底釣りはご法度です。また自由釣りエリアでもタナ規定は50㎝以上と変則的な規定がありますので、始めて釣行される方は注意してください。(※他にもハリスの長さは40㎝以下、段差は6㎝以下、ハリは5号以下などというユニーク?な規定あり)

この日は底釣りエリアとなっている池中央の島を貸し切り5枚検量(差し替えなし)のお遊び競技がありましたが、必ずしも大きなヘラブナが釣れる訳ではないので釣り分けることは極めて困難です。それが必ずしも『釣り上手=上位入賞』とならない竹竿懇親会ならではの競技スタイルなので、とりあえず5枚をキープすれば誰にでも優勝のチャンスがあります。当日は比較的ヘラブナの食いは良かったため、私は早々に5枚をキープし写真撮影に専念しましたが、とりあえずこの日はやや長めの竿で沖目を狙い、タックルはウキが大きめでハリスは短め。さらに重く硬めでネバリのあるペレット系両だんごエサで、アタリを送り気味にしてヘラブナを上ずらせないよう、力づくでねじ伏せるような組み立て方で安定して釣れ続けました。

さてカメラを抱えて釣り場をひとまわりすると、この日特別ゲストとして和歌山県橋本市からお見えになったへら竿師の魚心観親方、夢坊さん、玉成さんも参加者の皆さんと一緒に竿を振りながら、竹竿談議に花を咲かせておられました。客観的にみると竿師のみなさんは釣りがたいへんお上手です。もっとも釣りが下手では竿の出来不出来にも影響が出てしまうでしょうから、常に最先端の釣技を身につけようとする一生懸命な姿勢がユーザーの安心感・評価につながるのではないでしょうか。

■この日の決まりエサは以下の通りです(13尺1寸タナ2.5mの両だんごの底釣りブレンド)
ダンゴの底釣り夏50㏄+同冬50㏄+ペレ底50㏄+粒戦細粒50㏄+水100㏄
※しっかり混ぜ合わせてから完全に吸水させるために5分以上放置。硬めの基エサからスタートしウキが動き過ぎないよう、手水と押し練りでネバリをつけながら調整。エサ付けサイズは直径8~10㎜前後と小さめ。

当日の釣りのキモは、オモリ負荷量の大きなウキと短バリス。宙層のヘラブナにエサを止められたり叩き落とされたりしないように、早めにエサを底に送り込むセッティングが功を奏したようです。今回使用した底釣り専用ウキCRUCIANプロタイプ底釣りパイプトップBR-1 No.12.0(オモリ負荷量≒1.7g)は通常12尺一杯くらいの底釣りで使うサイズですが、魚影密度がすこぶる濃く活性の高い釣り場では2~3サイズ大きなものでもなんら問題はなく、むしろ無駄なウキの動きが減って食いアタリが取りやすいというメリットの方が大きいようです。

CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記
CRUCIAN釣行記

釣果・・・ 水深約2.5mの底釣り
(上バリ約2㎝ズラシ)

mark 2011.9.25(日)
mark 埼玉県狭山市柏原   狭山へら鮒センター(島内27番)
曇り ※南東の微風 (最低気温17℃/最高気温24℃)
mark 魚心観『無真』 
13尺1寸
極弦へら道糸0.8号
極弦へらハリス上0.4号−25cm/  下0.4号−30cm
mark 上下テキサスSasori HARD-5号
両だんご(上記ブレンド参照)
mark プロタイプ底釣りパイプトップBR-1 No.12.0
クルージャン モニター釣行記

2011年08月22日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

竹竿愛用者懇親釣会の参加報告


竹竿愛用者同士の親睦を深める懇親釣会が千葉県富里市の富里乃堰にて開催されました。
この富里乃堰はシマノJC始め、全国規模のトーナメントが数多く開催されるメジャーフィールド。周囲は緑で覆われ、自然豊かな環境の中で大型ベラとのスリリングなやり取りが楽しめます。ペレット系両だんごをメインに、新ベラ放流後は長竿両グルテンで40cm超級の連発なんて信じられないような爆釣が体験できるフィールドでは、必然的に長竿(やや長い傾向あり)を選択するアングラーが多いのが特徴です。また他の釣り場に比べて濃い目のペレ宙・ペレ底が有効なことは余りにも有名です。
収容人員は約220名で水深は3mから4.5mとなっています。
当日の混雑具合は釣り場全体で50%でしたが私の周囲は満席でした。

CRUCIAN釣行記

この日は竹竿愛用者同士の親睦を深める懇親釣会という趣旨からも、扱いやすい短めの竿でのんびり楽しもうと思い9尺を選択。エサ使いは基本的な両だんごの釣りを習いたいという仲間の要望で、タナを1.1mに設定し麩系のノーマル両だんごでスタート。しかし想像以上にヘラが上っ調子でエサが持たず、苦戦するはめに・・・「ああ、ペレ宙エサを持ってくればよかった!」と後悔しました。

この日のエサは以下の通りです。

・両だんごブレンド

 ガッテン400cc+BBフラッシュ400cc+粘力スプーン1杯+水20cc(約30回かき混ぜ 完全吸水後、安定するまで5分放置)+パウダーベイトヘラ200cc※ザックリ混ぜ合わ せネバボソ状態で基エサをキープし、小分けして手水と押し練りで調整。

最近の富里乃堰の傾向としては夏場に比べると強過ぎるペレットは効き難くなってはいますが、替わりに流行りのライトペレ宙では依然高釣果が続出しています。底釣りはヘラがやや高い位置に居る感じがして、速攻の底釣りが決まらないとやや釣り難い(上っ調子)感じがします。完全底釣りではヘラを寄せきらないとアメリカザリガニが悪戯しますので要注意です!

当日の状況は前夜からの雨が降りしきる中での釣り開始となりましたが、表層近くの大型がことのほか上っ調子で、数枚は直ぐに釣れたもののあっという間にエサが持たなくなり、その後はおよそ1時間、どんなエサがタナまで持ちアタリへと繋がるのか、だんごエサのタッチを探る試行錯誤の時間帯に突入。このとき比較的順調に釣れていたのはペレ宙組。こちらはエサは持つが激しいカラツンに悩んでいるようで、なんとも羨ましい限り。ペレ宙エサを持ち合わせていない自分の至らなさを嘆きながらも、何とかエサを合わせようと四苦八苦。ようやくたどり着いたのは、その昔ハコのカッツケ釣りで慣れ親しんだ「超ペトコンタッチ」。但し練っただけでは持ちが不十分なので「粘力」のパワーを利用しました。これでヘラに揉まれることなく深くなじみ、フワッと返した直後に「ドスンッ」と消し込む豪快なアタリで連続して釣れ始まりました。その後は連チャンしてヘラが薄くなってもボソタッチのエサは打ち込まずに、釣れているエサをラフ付けして回転を速めたエサ打ちで集魚することで、上ずりを抑えつつもヘラの食い気を刺激し続けることができました。またカラツンにはエサ付けのバリエーションを変化させることで対処。ハリスの長さは32cm/40cmからスタートしましたが、最終的には23cm/30cmで決まりました。

この日の結果は29.0kg/50枚【懇親会競技(午前8時~午後13時半)実釣5時間半】で順位は1位でした。

CRUCIAN釣行記

 

mark 2010.10.10.
mark 千葉県富里市   富里乃堰/西桟橋手前寄り (15番座席)
雨のち曇り (最低気温17℃/最高気温22℃)※北東の微風
mark 壮志『和香』9尺
極弦へら道糸 0.8号
極弦へらハリス上0.4号−23~30cm/下0.4号−30~40cm
mark 上下テキサスSasori HARD6号
両だんご
mark 1.1m
1 / 11

新製品情報製品紹介トピックスコンセプト仕掛集モニター釣行記スタッフブログモニターブログ会社情報プライバシー・ポリシー

Copyright © 2015 CRUCIAN. All rights reserved.