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モニター釣行記

株式会社ラインシステム テスター釣行記

2011年08月22日掲載 稲村順一氏からのレポートが届きました。

稲村順一氏からのレポートが届きました。


竹竿愛用者同士の親睦を深める懇親釣会が千葉県富里市の富里乃堰にて開催されました。
この富里乃堰はシマノJC始め、全国規模のトーナメントが数多く開催されるメジャーフィールド。周囲は緑で覆われ、自然豊かな環境の中で大型ベラとのスリリングなやり取りが楽しめます。ペレット系両だんごをメインに、新ベラ放流後は長竿両グルテンで40cm超級の連発なんて信じられないような爆釣が体験できるフィールドでは、必然的に長竿(やや長い傾向あり)を選択するアングラーが多いのが特徴です。また他の釣り場に比べて濃い目のペレ宙・ペレ底が有効なことは余りにも有名です。
収容人員は約220名で水深は3mから4.5mとなっています。
当日の混雑具合は釣り場全体で50%でしたが私の周囲は満席でした。

CRUCIAN釣行記

この日は竹竿愛用者同士の親睦を深める懇親釣会という趣旨からも、扱いやすい短めの竿でのんびり楽しもうと思い9尺を選択。エサ使いは基本的な両だんごの釣りを習いたいという仲間の要望で、タナを1.1mに設定し麩系のノーマル両だんごでスタート。しかし想像以上にヘラが上っ調子でエサが持たず、苦戦するはめに・・・「ああ、ペレ宙エサを持ってくればよかった!」と後悔しました。

この日のエサは以下の通りです。

・両だんごブレンド

 ガッテン400cc+BBフラッシュ400cc+粘力スプーン1杯+水20cc(約30回かき混ぜ 完全吸水後、安定するまで5分放置)+パウダーベイトヘラ200cc※ザックリ混ぜ合わ せネバボソ状態で基エサをキープし、小分けして手水と押し練りで調整。

最近の富里乃堰の傾向としては夏場に比べると強過ぎるペレットは効き難くなってはいますが、替わりに流行りのライトペレ宙では依然高釣果が続出しています。底釣りはヘラがやや高い位置に居る感じがして、速攻の底釣りが決まらないとやや釣り難い(上っ調子)感じがします。完全底釣りではヘラを寄せきらないとアメリカザリガニが悪戯しますので要注意です!

当日の状況は前夜からの雨が降りしきる中での釣り開始となりましたが、表層近くの大型がことのほか上っ調子で、数枚は直ぐに釣れたもののあっという間にエサが持たなくなり、その後はおよそ1時間、どんなエサがタナまで持ちアタリへと繋がるのか、だんごエサのタッチを探る試行錯誤の時間帯に突入。このとき比較的順調に釣れていたのはペレ宙組。こちらはエサは持つが激しいカラツンに悩んでいるようで、なんとも羨ましい限り。ペレ宙エサを持ち合わせていない自分の至らなさを嘆きながらも、何とかエサを合わせようと四苦八苦。ようやくたどり着いたのは、その昔ハコのカッツケ釣りで慣れ親しんだ「超ペトコンタッチ」。但し練っただけでは持ちが不十分なので「粘力」のパワーを利用しました。これでヘラに揉まれることなく深くなじみ、フワッと返した直後に「ドスンッ」と消し込む豪快なアタリで連続して釣れ始まりました。その後は連チャンしてヘラが薄くなってもボソタッチのエサは打ち込まずに、釣れているエサをラフ付けして回転を速めたエサ打ちで集魚することで、上ずりを抑えつつもヘラの食い気を刺激し続けることができました。またカラツンにはエサ付けのバリエーションを変化させることで対処。ハリスの長さは32cm/40cmからスタートしましたが、最終的には23cm/30cmで決まりました。

この日の結果は29.0kg/50枚【懇親会競技(午前8時~午後13時半)実釣5時間半】で順位は1位でした。

CRUCIAN釣行記

 

mark 2010.10.10.
mark 千葉県富里市   富里乃堰/西桟橋手前寄り (15番座席)
雨のち曇り (最低気温17℃/最高気温22℃)※北東の微風
mark 壮志『和香』9尺
極弦へら道糸 0.8号
極弦へらハリス上0.4号−23~30cm/下0.4号−30~40cm
mark 上下テキサスSasori HARD6号
両だんご
mark 1.1m

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