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インタビュー

私が感じたCRUCIAN

このコンテンツはキャリアやレベルに関係なく、Crucian未体験のヘラブナ釣りファンに
Crucian製品を使っていただき、その感想を率直に語っていただく内容です。


後藤田義臣


15尺竿、1mのタナの両ダンゴで

第1回目のゲストには、シマノ工業主催するメジャートーナメント「シマノジャパンカップ」の昨年の優勝者である後藤田義臣さんに登場を願った。
後藤田さんというと、両ウドンのエキスパートであり、特に底釣りに長けたヘラ師としての印象が強い。しかし、昨年のジャパンカップの優勝までの道のりの間には、予選を宙釣りの両ダンゴでクリアした実績をお持ちだ。特に両ダンゴに限らず、ペレット系のダンゴにはかなりの自信を持っていると見受けられる。そんな後藤田さんに先ごろ発売となった新製品「Crucian SR-1」をプライベート釣行先の奈良県、分川池で使っていただき、同製品の印象など感想を語っていただいた。


15尺竿、1mのタナの両ダンゴで

「構造が太めの羽根二枚合わせなので、かなりしっかりとしたボリュームがありますね。手の上に乗せてもさほど重さを感じないことからオモリも乗りそうなボディーですね」


塗りなどの仕上げ面はいかがですか?

「今日使っているカラーは黒ボディー/赤脚ですが、ボディーのストライプなどが細くきれいに入っていますね。仕上げの面ではまったく問題を感じませんね」


では、実際に使ってみてください。

CRUCIAN インタビューここから後藤田さんはSR-1を使った両ダンゴの釣りを始めた。タナはおよそ1m。使用する竿は15尺竿と少し長めの竿だったが、SR-1の最小サイズの5.0cmを選んだ。エサ落ちは全7目盛りのうち4目盛りを水面上に出した位置に設定した。 オモリの設定をしながら機能的な部分の印象の第一声…。
「少し張ったボディー形状の影響もありますが、最初の印象の通りオモリがしっかり乗りますね。これだけオモリが乗ればエサ打ちも楽でしょう」といったものだった。


エサを抱え、見やすいトップ

極めてスムーズにエサを打ち始める後藤田さん。軽量で高性能な竿の高い操作性もあいまってか、15尺竿でも振り切り、落とし込みとヘラの寄り具合に応じて着水点をアレンジしながらエサを打つ。やがてナジミの途中に大きくつっかえるようなサワリが出始めたかと思うと、エサ落ち近くで明確なアタリが出た。その後はハリス、タナの微調整を繰り返し、ヒット率もアップ。前日の雨の影響で食い渋ったスタート時からは大きく上向く時合いとなった。
ひとしきり竿を絞った後藤田さんにさっそくSR-1の使用感について伺ってみる。


実際使ってみた感想はいかがですか?

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「最初にも申しましたとおり、ボディーサイズに対してオモリの乗りが多いので振込みが楽でしたね。それと、トップがやや太めのストレートタイプなので先端近くまでなじませても沈没しない。だから、釣りにリズムが作りやすかったですね」

立ちからナジミまでの一連の動きに関しては?

「オモリの量から考えても、まず立ちには問題ありませんでした。ナジミ込むまでの動きもスムーズで違和感はありませんよ。本来セット用として開発されているので、両ダンゴにはもう少しストロークがあってもよいと思いますが、短バリスを使った釣りにはかえってこちらほうがクイックな釣りができるのではないでしょうか。しかし、立ちが早い分、あまり待たずにコンスタントにエサを打てるので、おのずと時合いを作っていけると思います」


トップの見え具合は?

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「独特な塗りですよね。先端に赤が塗ってあるのは意外に見やすかったですね。個性的でいいと思いますよ」

問題点はありますか?

「そうですね…強いて言うなら“オモリが乗りすぎる”ということでしょうか。今日は5.0cmを使いましたが、関西の釣り場で活性が低い状況ですともう少し小さいものが使いやすいかもしれませんね。でも、逆に言うと関東の釣り場ではこれでぴったりではないかと思います」


大きいサイズは18尺竿などでの1~1.5mのタナのセットにいいんじゃないかと思いラインナップしています。ぜひ、そういった釣りをされるときは試してください。

「なるほど!では、次回の釣行時、7尺チョウチンで試してみたいと思います!」と、後日大型サイズの使用し、その感想も報告してくれるとの約束をいただいた。

両ダンゴの釣りでコンスタントなヒットを演じた後藤田さん。ウキの特徴をいち早く見抜き、使いこなすあたりさすがJCチャンプとCrucianスタッフFも唸った次第。ユーザーの皆さんも、後藤田さんの釣りを大いに参考にしていただきたい。


当日のタックルデータ

 ■竿:シマノ翼15尺/道糸:0.7号/ハリス:0.4号(上22cm、下30cm)/ハリ:5号
 ■使用ウキ/Crucian SR-1 5.0(黒・赤脚)
 ■セッティング/エサ落ちはトップ先端から4目盛りだし
 ■使用エサ:マッハ200cc+浅ダナ一本100cc+BBフラッシュ100cc
  +ダンゴの底釣り夏50cc+水120cc

CRUCIAN インタビュー 後藤田義臣(ごとうだよしとみ)さんプロフィール
両ウドンの底釣りをはじめ、様々な釣りに精通するエキスパート。昨年は千葉県の富里の堰で開催されたシマノジャパンカップにおいて優勝の座を勝ち取り、その技にいっそう磨きがかかっている。 固形エサだけでなく、ダンゴを使った釣りでもその釣りセンスを発揮している。 昭和40年生まれ、大阪市在住。



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